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ラサアプソ


英語表記 Lhasa Apso
原産国 中国(チベット)
サイズ 小型犬
グループ 9G
体高 25cm前後
体重 6kg前後

ラサアプソの特徴

ラサ・アプソは体高より体長が長く、小型犬としては胸幅が広く、全体にがっちりとした体格です。
口先が短く垂れ耳、長毛のダブルコートです。理想の体高はオス25.4cm、メスはやや小さいとされています。

ラサアプソの性格

ラサ・アプソは陽気で活発、家族には深い愛情を示しますが、他人には素っ気なく接します。
名前の由来になった「アプソ・セン・カイ」という言葉はチベット古語で「よく吠える獅子犬」という意味と伝えられていますが、その名の通り、何かに反応してよく吠えます。

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ラサアプソの歴史

ラサ・アプソは大変古い起源をもつ犬で、チベタン・スパニエルやチベタンテリアと近縁であり、チベット奥地の僧院で飼育されていた聖なる犬の1つと考えられています。
僧院での言い伝えに、チベット高原に住んでいた狼を僧たちが手なずけて飼い慣らし、繁殖させて作ったという話があります。また、死んで解脱に達しなかった僧は犬たちの体に入り込んで輪廻転生し、守り神として働くとも伝えられています。
こうした聖なる犬たちは、守り神として宗教施設であるラマ教の僧院から、権力者の内外の王侯貴族に贈られることで、政教の結びつきを強め、社会の安定に寄与して来ました。
王は宗教を通じて、神から力を授けられることにより権力を正当化します。その象徴が僧院から贈られる貢物であり、犬たちであったというわけです。
そのため、聖なる犬たちが庶民のペットになるなどあってはならないことです。ラサ・アプソたちは門外不出とされ、禁を破れば死刑にされることすらありました。

ラサ・アプソを贈られた中国王宮では、中国古来の犬と交配してペキニーズを作り、次にペキニーズとラサ・アプソを交配して、シーズーを作出し、これを「獅子犬」として聖なる犬としました。
聖なる犬たちを贈られた方の国では、門外不出とされながらも他犬種との交雑などにより、王族から貴族へ、また一般の富裕層へと渡されて、少しずつ広まっていたようです。
イギリスには20世紀初頭に、チベットの調査に訪れた一行が連れて帰ったのが始まりとされていますが、それ以前の19世紀ビクトリア王朝時代の美術品に、ラサ・アプソまたはチベタンテリアと思われる犬の姿が描かれていました。
ラサ・アプソとチベタンテリア、またラサ・アプソの血を引く小型犬たちは欧米でしばしば混同されてきましたが、1922年にチベット国境を訪れたエリック・ベイリー夫妻により、純粋なラサ・アプソがイギリスへ持ち帰られて、繁殖の基礎となりました。そして1934年になってラサ・アプソとチベタンテリアは分離されて、イギリスケンネルクラブに登録しなおされることになりました。

初期のラサ・アプソは大変優れた聴覚を持ち、家族と来客と盗人の足音を聞き分け、吠えて知らせることで僧院を守っていたと伝えられています。これは単なる伝説でもないようで、現代のラサ・アプソは小型の愛玩犬としてだけでなく、すぐれた聴覚により聴導犬の仕事を与えられることもあるようです。

ラサアプソの飼い方

ラサ・アプソは小型犬としてはがっちりした体格で、比較的多めの運動量をこなすことができます。遊びが大好きな犬なので、散歩は1日30分程度としても、室内でたっぷりと遊んであげましょう。

賢く、服従心があってしつけは入りやすい面があるものの、少々頑固でプライドの高い面があり、遊びに夢中になっている時など制止が聞かなくなりがちです。
甘やかしすぎず、けじめのある生活をさせましょう。
また、聴覚が非常に優れているため、外部の音に敏感でよく吠えます。集合住宅などでは、迎え入れる前に周囲の環境をよく検討する必要があります。

ラサ・アプソはダブルコートの長毛で、床に引きずるほど長く伸びますので、お手入れは必須です。
オーバーコートの長毛は硬く、あまり絡まることはありませんが、放っておくと通気性が悪くなり、皮膚病の原因となります。
少なくとも週に3回はブラッシングやコーミングをしてあげましょう。

ラサアプソの毛色

ラサ・アプソの毛色はゴールデン、サンド、ハニー、ダーク・グリズル、スレート、スモーク、パーティ・カラー、ブラック、ホワイト、ブラウンなどがあります。

ラサアプソの気を付けたい病気

ラサ・アプソは遺伝病が比較的少なく、頑健な犬種として知られていますが、いろいろな種類の眼病にかかりやすい傾向があるようです。
長毛で目に毛がかかるのは衛生的にもよくありませんので、伸ばす時はラッピングをしてあげましょう。

短頭種で暑さに弱い上に、ダブルコートで下毛が厚いため、呼吸器疾患と皮膚病の両方を招きやすいとされています。
ふがふがと呼吸を苦しそうにするようになったら、鼻の穴が狭くなる鼻腔狭窄(びくうきょうさく)、のどの奥の肉が垂れ下がって、気道をふいでしまう軟口蓋過長(なんこうがいかちょう)などの可能性があります。
高温多湿になる時期や換毛期は真菌症にかかりやすくなるため、皮膚と被毛のケアが大切です。
適切なトリミングを行い、ブラッシングで抜け毛を取り去り、通気を良くして皮膚に湿気を貯めこまないようにしましょう。シャンプーで汚れと余分な皮脂をとり、真菌の栄養源を作らないようにすることが大切です。
なお、皮膚病の原因としては内分泌疾患が関与している場合があります。

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